プロフィール 大蔵 喜福

~大蔵喜福(おおくらよしとみ )~

私が大蔵です  
【職業】  登山家/ 株式会社オーツー取締役
   
【略歴】

1951年(昭和26年)2月8日長野県飯田市に生まれ
14歳より本格的登山を始め、20歳でヨーロッパアルプスに。

その後、国内で数々の登攀記録をたて、アメリカ大陸、ヒマラヤへと足を延ばす。


'79 年に世界初のヒマラヤ縦走登山( ダウラギリⅡ~Ⅲ~Ⅴ峰7000m峰三山) に成功。

以後はヒマラヤ厳冬期登山にこだわり、冬のチョモランマ北壁に2度(‘83、’85)挑戦。

打ち立てた厳冬期最高到達地点記録〔8450m〕はいまだ破る者はない。

その他にナンガパルバット西稜('84) 、アンナプルナ北壁('87) の冬期登攀がある。

 '87秋チョー・オュー(8201㍍) では無酸素登頂、副隊長として全員登頂に導く。

エヴェレスト/チョモランマには6回挑戦し’07に登頂、チョー・オューには4回、

その他、シシャパンマ、マナスルと8000m峰には4座7回登頂。

マッキンリーは「高山~風の研究リサーチ活動」日本山岳会&アラスカ大学IARCプロジェクトのリーダーとして 20年継続中で19回登頂。その活動は’00年に第三回秩父宮記念山岳賞を受賞する。

 

カヌーでは瀬戸内海初横断、黒部上廊下初下降、朝鮮海峡横断などの記録も持つ。
海外登山、辺境トレッキング等は70数回におよぶ。 またフィッシング、スキー、パラグライダー等も楽しみ、 マルチに山を楽しむ活動は精力的である

 

豊富なアドベンチャーの経験からアウトドアスポーツ全般、さらにグッツやウエア素材などにも造詣が深く、 講師活動をはじめ雑誌、テレビコメント等でも活躍中。

またマッキンリーやエヴェレストでの環境、ゴミ調査などで、海外における山岳公園の自然保護問題にも造詣が深く、 国内でも多岐にわたる活動がある。

 

近年はより美しい自然を体験、体感してもらうために、子ども達の野外教育にも取り組み、
親子をはじめ子どもキャンプでの体験林業、登山、カヌー、水あそび、海あそびを実践している。 創造する自然保護として「高尾の森つくりの会」で植林の実践も行う。

   
【所属団体】

アラスカ大学国際北極圏研究センター・マッキンリーリサーチ主任
(社)日本ネパール協会 副会長
(社)日本山岳会(元理事、自然保護1995~1998、青年部2003~2006担当)
日本山岳会 高尾の森つくりの会 副代表
NPO法人 セブンサミッツ持続社会機構 理事
NPO法人 山の自然学クラブ 理事長
NPO法人 ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト・ジャパン 専門委員
NPO法人 蓼科・八ヶ岳国際自然学校 評議員
(社)日本山岳ガイド協会 会員(公認ガイド)
JECC(ジャパン・エキスパート・クライマース・クラブ)、カモシカ同人メンバー
椎名誠主幹あやしい探検隊 (いやはや隊)メンバー
宇崎竜童会長FAC(釣りの会) メンバー
風間深志村長 地球元気村専任講師

   

【著作】 

日本登山大系」北アルプス/南アルプス 白水社(共著)
「白頭山登頂記」朝日新聞社(共著)
「ヒマラヤの山旅術」山と溪谷社'92
「ドラえもんのキャンプ入門」少学4年生’94~97付録 小学館
「彼ら『挑戦者』新進クライマー列伝」東京新聞'97
「エベレストのぼらせます 中高年のためのわがまま登山術」小学館'00
「野外のエマージェンシー・ブック」 地球丸'00
「山の遊び方」旬報社'01

   

【主な野外教育活動】 

森永「リトルエンゼル育成キャンペーン」無人島探検隊 2000~
京王電鉄「高尾の森子どもキャンプ」 2003~2007
京王電鉄「高尾の森 森林体験デイキャンプ」 2008~
お父さんの会「高尾の森キャンプ」清新小学校 2003~
燕山荘「親子の登山教室」 2003~   
環境学習研究会 課外授業 都下小学校5・6年生対象 2003~  

   

【賞】 

「ダウラギリ縦走」で1979年読売日本スポーツ賞(山岳部門団体)
「マッキンリー山の高山気象研究と隊員育成」で2000年第三回秩父宮記念山岳賞
'90 年から11年間におよぶマッキンリー高所気象観測リサーチ活動と学生等隊員の育成が評価され秩父宮記念山岳賞(㈳日本山岳会主管)を受賞する。