アラスカ・マッキンリー(20,320フィート/6,194m)での気象調査登山を終えたこの7月初め、現地の知人と登山隊員男ばかり総勢8人(ヨシ、サイトー、ヤマナシ、カワウラ、キノシタ、オサム、ヒデキ、タイチョー)で、慰労の旅?として、フェアバンクス郊外の温泉に出かけることにした。…
登山家・冒険家 大蔵喜福は長らく登山や辺境への冒険のエキスパートとして活動してきました。足かけ40年、国内外さまざまな場所で旅暮らしを経た今「食べること」の楽しみ・安全性・また地球環境に与える負荷の問題に強く関心を抱くに至りました。
このところ中高年の登山ブームは少し落ち着いた感があるが、どうも慣れっこになっているだけか、百名山ともなると頂上に近付くにつれ、沸いたように登山者が溢れる。そういった山は、どうしても登山道の荒廃が目立つ…